・店主のコーディネートも、ぜひ ご覧下さい。
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・ピラコニアさん(“DjangoAtour” PR Specialist)の着こなしは、必見です。
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DjangoAtour(ジャンゴアトゥール)の「frenchworkers indigolinen coat」をご紹介します。
20世紀初頭のフランスの労働者達が着ていたコートをイメージしています。オールドフレンチカラー、フロントの8ボタン、ポケットのデザイン。ガバッと着れるゆったりとしたサイズ取りと、やや高い位置に付いたベルト。そして、フレンチアンティークのような墨コーティングのインディゴリネン・・・。 すべてが渋くてかっこよく、雰囲気満点のコートに仕上がっています。ベルトをせずに着ると背中のボックスプリーツが開くので、ゆとりのあるAラインのシルエットを楽しめるのも魅力です。
さらに、表面を墨でコーティングした生地は、着るほどに刻まれる皺とインディゴの経年変化も格別。着用と洗濯を繰り返していくと墨が落ちていき、次第に生地も柔らかくなって、独特の味わい深い風合いに! ヨレヨレになってもかっこいいです。
なお、カラーは1色のみ、サイズは 36(S~M)・38(M~L)・40(L~LL) の展開です。
☆こちら(DjangoAtour)の詳細画像もぜひご覧下さい。★ 生地の経年変化(色落ち見本)もご覧いただけます! >>> “frenchworkers indigolinen coat”
— 生地について —
高密度に織り上げたハイカウントリネンを丁寧にインディゴ染めした後に、墨を主原料とする染料を使い表面だけを染めている非常に手間のかかった生地です。はじめはハリのある生地感ですが、着用と洗濯を繰り返していくと表面の墨染料が溶け込んでいくため次第に柔らかくなっていきます。また、経年変化(色落ち)を楽しむこともできます。ちなみに、“DA maquignon indigolinen coat” で使用したのと同じ生地です。
(※ 2~3回ほど洗濯をして頂くと色移りも落ち着いてきます。)
『DjangoAtour』“frenchworkers indigolinen coat”
□ 生地:ハイカウントリネン100%(1/40 インディゴ染めの後に表面のみ墨汁インク染め加工)
□ カラー:indigo(表面墨コーティング)
□ ボタン:コロゾ調プラスティックボタン
□ 仕上げ:one-wash(水洗い天日干し仕上げ)
□ サイズ:36(S~M) / 38(M~L) / 40(L~LL)
□ プライス:¥52,000(税別)【税込 ¥57,200】
— size(cm) — 【one-wash】
身幅 36(S~M)/59.0 38(M~L)/61.0 40(L~LL)/63.0
肩幅 36(S~M)/50.0 38(M~L)/52.0 40(L~LL)/54.0
胴幅 36(S~M)/60.0 38(M~L)/62.0 40(L~LL)/64.0
裾幅 36(S~M)/64.0 38(M~L)/66.0 40(L~LL)/68.0
袖丈 36(S~M)/61.0 38(M~L)/62.0 40(L~LL)/64.0
着丈 36(S~M)/88.0 38(M~L)/90.0 40(L~LL)/92.0
ベルトの長さ 36(S~M)/149 38(M~L)/153 40(L~LL)/157
※ 若干の誤差や個体差はご了承ください。
※ 173/60で「38」がちょうどいいサイズです。
— 在庫状況 —
indigo:36,38,40がご用意できます。
DjangoAtour “frenchworkers indigolinen coat”
( 税込¥57,200 )